氣場改良(風水結界法)とは?
埋炭+風水環境学の融合が
『氣場改良(風水結界法)』
『氣場改良』で土地の浄化
皆さんが住んでいる住宅や、勤務先の事務所や店舗などの環境はいかがでしょうか?
- 皆健康で人間関係も良好である
- 夜はよく眠れて、朝スッキリ目が覚める
- 収入も安定していて将来に不安がない
- 仕事の業績が右肩上がりである
- 従業員がハツラツとしてやる気に満ちている
- 商売が好調で、お客様でにぎわっている
など、問題なく順調に行っていれば、
今のところ心配はないのですが、
そこに住んでから、家族の健康状態が良くない。
夜よく眠れない。何となくやる気が起きない。
子供が非行に走る。勉強しない。
家族や近所との人間関係が悪い。
事故やケガが多い。
泥棒に入られた。
収入が安定せず、転職などが多い。
良縁や子宝に恵まれない。
相続問題などで、家族ともめている。
会社の人間関係が最悪。
社員の入れ替わりが多い。
お店にお客が入らず、閑古鳥が鳴いている。
など、問題が起きている場合は、
その場の環境(気場)が悪いことが多く、
80%以上が環境の影響で決まるとも言われています。
その場の環境には、
大きく分けると2つの分類があります。
1つは近くにある目に見える物体が悪い影響を
与えている場合。
例えば
近くに鉄塔や大きなビルが建っている
鉄道や高速道路が近くを走っている
交通量の多い道路に面している
近くに墓地や大きな病院がある
近所に空き家が多い
家が道路の突き当りにある
土地の形が三角形や旗地等、不自然な形をしている
などです。
もう1つは目に見えない条件、
玄関の方位が良くない。
そこに入居したタイミングが良くなかった。
などです。
さらにもう1つ、大きな影響を持つと考えられるのが土地の磁場です。
これについては、楢崎皐月先生が詳細な研究をされていて、「静電三法」という書物にまとめられています。
磁場が程よい高さで安定している土地は、農作物が良く育ち、動物や人間にとっても良い環境の土地になります。
このような土地は、イヤシロチと呼ばれます。
一方、磁場が低かったり、不安定な土地では、植物の育ちが悪く、動物や人間も健康を害したりすることが多いのです。
このような土地はケガレチと呼ばれています。
土壌の成分や、地下の断層、水脈など、また近くにあるビルや鉄塔など、いろいろな条件によって磁場が乱されたり、弱められたりして、陰の気が強いケガレチになっている場合が数多くあります。
また、良いエネルギーの流れる土地は、龍脈やレイラインなどと呼ばれることがありますが、その狭間にあまり良いエネルギーが流れていない土地が多くあります。
現代の住宅事情からすると、大半の人があまり条件の良くない土地に住んでいるというのが現実です。
そこで磁場の悪さを改善する方法がいろいろ考えられてきました。土地に穴を掘って炭を埋める「埋炭」もその一つです。
土地に通電性の高い炭を埋めます。
土地の要所に穴を掘り埋炭を行うことで、エネルギースポット(龍穴)を作り、生気に満ちた土地(イヤシロチ)に改善します。
土地の四隅などに埋炭を行うことで、邪気が侵入しないようなエネルギーバリアを作ります。
埋炭に、粗塩と天然水晶玉を加えることで、風水理想の地とされる「四神相応」の地を作り出します。
炭素結界法+粗塩+水晶=氣場改良(風水結界法)
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三元玄空風水師 輝山心風(キヤマジンプウ)より
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